2008年09月02日

イサーン旅行3泊4日(1夜行)道中記2

surin_2.JPG


家の中に入り、

とりあえず冷蔵庫で冷やされた水でのどを潤す。

家は2階建て、1階が居間兼キッチン。

2階が寝室。



・・・とは言って見るものの、

1階はコンクリート打ちっぱなしな居住スペースです。。。

まだ製作途中だそうで、、、。


surin_4.JPG


内装は、またお金が出来たら(私が上納したら???)

工事再開、お金がなくなったら工事ストップ、、、

なようです。

ですから、居間スペースにござを2枚引き、

お婆様、お母様、カーニバルっ子、私が腰掛ける。。

バンコクは暑いか?ここまで遠いか?

タイは長いのか?などなど、しばし質問攻め。

もちろん、

お母様(純正イサーン語)

→カーニバルっ子(標準タイ語?)

→私と

中継ポイントはありますが。。。


で、ご飯にしましょうと。

お母様が立ち上がり、

ものの15分ほどで、

カイジヤオ(卵焼き)

タムトゥワ(きゅうりのソムタムかな?)

ナムプリック(唐辛子味噌とでもいえばよいでしょうか)

が、ござスペースに並べられ、

お皿にご飯も盛られ、

4人で静かなランチタイム。

てか、米が旨い!!

米好きな私にはたまりません。

バンコクで食す米より数段旨い。。

米がいいのか、水がいいのか、

その相性がいいのか、、、とにかく旨い。

ナムプリックだけでもご飯がすすみます。。。

3杯ほどのお皿ご飯を平らげ、はちきれそうです。。。

そんな食べっぷりを

3人に微笑ましく見守っていただけました。


母「セープ ボー」
 (美味しいかい?)

わ「セープ ユー」
 (うまいっす!!)


カーニバルっ子が後片付けをし、

庭でお昼寝。。。



家の2階部分がせり出していて、

その下がいろんな作業スペースになってます。

ちょうどいい日陰スペースが出来てるわけです。

そこでお婆様はわら細工。

お母様も何かしておられました。

その横でカーニバルっ子とお昼寝。。。

ほどよいそよ風が時折体をなでていきます。

車の音なんぞ一切しません。

たまーにバイクが通り過ぎていく音が聞こえてきます。

気分よく2人でうつらうつらしていると、

誰かが庭に入ってくる、


カ「ナー コーング ○○」
 (私のおじさん)


おじさん夫婦らしい。

&女の子2人。

奥様のほうはおなかがおっきい。

3人目のようだ。

ワイしてご挨拶。

しばらくして、またお客様、今度は同い年のお友達。

・・・と気が付くと10数人が、

家の軒下スペースに思い思いに腰を下ろしてくつろいでいる。

・・・で、ちらちらとこちらに視線を投げかけてくる。。。

あくまで、まじまじとではなくちらちらと遠慮がちに。。。


元カーニバルっ子がゆってました。

「村でもファランは何度か見たことあるけど、

誰も日本人は見たことない」


・・・私、上野動物園のパンダ的存在でございました。


何度かイサーン語で話しかけていただきましたが、

わからない&聞き取れずに、

その都度カーニバルっ子のほうを振り返り、

はにかみ笑顔で受け答えさせていただきました。

ひとまず、初日本人の評価は概ね好評とのことでした。。。


そうして、庭に溢れた、にわか日本人見物客のみなさまも、

一人減り二人減り、辺りも薄暗くなってきた、、、

と思ったら、スコールでした。

滞在中、毎日夕方から夜、明け方にかけて、

激しいスコール。。。

曇天の暗さと夕暮れが混ざり合い、

周りの青々とした田んぼに激しく雨が降っておりました。

ただただ、田んぼの稲と雨。

歩く人の姿も見えず。

そんな景色を軒下でタバコを吸いながら

ただ、ぼーーーと眺めておりました。

1時間もそうしていると、

夕飯の支度ができたと、カーニバルっ子が声をかけに来る。

引っ張られて家の中。

夕飯はカーニバルっ子の手によるもの。

おかず作りはお母さんより上手だそうで。。

ゲーンキアオワーンに再びカイジアオ、

鯵を焼いたもの、ナムプリック、などなど。。。

それでは、いただきます・・・。



・・・おっ!

・・・おおおっ!!!

確かにうまい!!!

どれもこれもご飯に合う合うwww



・・・というわけでまたしても食い過ぎです。。。



時間は夜8時ぐらい。。

雨はまだ降り続いている。

こんなときに訪れてくる人はいない。

4人でテレビを見て、

お母様とお婆様は就寝zzz

私とカーニバルっ子はテレビを見ながら、

前日にいただいた栗焼酎を2人でちびりちびり。。。

ショットグラスで3杯も飲んだらいい気分に。

で9時過ぎに寝床へ、、早っっっ!!!


2階が寝室ですが、室というよりスペース。

ワンルーム2つ分くらいのスペースに、

3つ蚊帳がセットされており、

1つ(一番奥)にお婆様、も1つ(その手前)にお母様、

で一番手前に私とカーニバルっ子、

そんなセッティングのようです。

電気はすでに消されていたので、

携帯の明かりを頼りに、蚊帳の中にもぐりこむ。

暗闇でしかも蚊帳のおかげで

すぐ隣にいるはずのお母様の姿は見えない。

が、いることはわかる。

そんな状況なので、何かをするって気もそうそうおこらず、

昼寝をしたにもかかわらず、

長旅の疲れか、初めての土地での緊張疲れか、

カーニバルっ子を抱きしめたまま、

まもなく眠りに落ちていった。。。





つづく。





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posted by 新井広大 at 16:42 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
新井様
彼女の故郷は、写真からも伝わってくるように本当にのどかなところのようですね。時の流れが変わるような。
田舎だと食事おいしく感じるのは同感です。素材も水もおいしい上に、空気も澄んでいるからなのかなあっと思っています。
Posted by ROY at 2008年09月02日 17:45
どうもクライです。
質問に答えて頂きありがとうございます。
難しいですよね…。勉強すればするほど謎が多くなります。学校に行きたいと思う今日この頃です。

イサーンの写真を見るとウルルン滞在記で放送されそうな感じで好きです。
そして、無性にタイに行きたくなります。
そんな事もあり、今日駐在の仕事に応募しました…。
Posted by クライ at 2008年09月02日 23:55
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