いつも溺れるように酒を飲んでいた勢い?
敬愛して止まないガチャピンを思い出させてくれた容姿?
なんだかまわりとはちぐはぐな感じがするダンス?
まぁ、何であれ、私を虜にしてくれたガット。
それまで、まずペイバーしなかったシャークにて、
連日のペイバー攻勢。
シャーク→ダンスフィーバー→自宅
シャーク→屋台→自宅
シャーク→スパイスクラブ→自宅
・・・。
私もガットもシャークで程よく酔っ払っている。
ディスコにいったらウイスキー1本が瞬く間に空く。
そんな飲み方だから、
家に戻ってきたら、
爆睡。。。
服全部脱ぎ捨てて、
全裸で毛布にくるまって、
朝までりの字になって寝る・・・。
ちょこちょこちょっかいはだすけどね。
おっぱいさすったり、
股間もてあそんだり。
でもガットはピクリともせず爆睡。。。
明るくなってきて、チュってすると、目を覚ましたりする。
で首に腕を回して抱きついてくる。
そんなハッピーなときを過ごしてる中、
日本でじいちゃんが死んだ。
長野で過ごしていた18年間。
母方のじいちゃん、ばあちゃんも同居してた。
父母共働き家庭だったため、
保育園の送り迎えはじいちゃん、ばあちゃん。
家に帰るとじいちゃんばあちゃんしかいない日の方が多い。
おまけに、自分の部屋を与えられる前までは、
じいちゃんばあちゃんと一緒に寝てた。
そんなじいちゃんの訃報が妹よりメールで届けられた。
日本で働いていたときから、
仕事の性格上、身内の不幸があった場合でも、
時期によっては帰れないことも覚悟していたが、
今はタイ。
より帰国も困難。
帰ることは断念した。
微妙にブルーな気分でシャークへ。
いつものように、ハイネケン飲みながら、
タイウイスキーの水割りをごちそうになりながら、
ガムをせがまれながら、
おなかすいたと50バーツ要求されながら、
酔いの渦中へ。。。
酔いが進むと、
なぜだか、
じいちゃんの懐かしい思い出がふつふつと湧いてくる。
。。。そういえば初めて吸ったたばこは
じいちゃんのエコーだったなぁ。。。
。。。いつも飯のとき、俺の好きなおかずを
分けてくれたなぁ。。。
。。。畑仕事を手伝うと小遣いくれたなぁ。。。
。。。
。。。
。。。
いつもより、
なんだか、
まわりの女の子もみんなやさしげ。
いつのまにやら
泣いていた。
ぽろぽろなんてかわいいものではなく、号泣。
・・・
そのあたりから記憶もうすれ、
気がついたのは、
部屋のベッド。
となりには、ガット。。。
「タンマイ ムアクーン ローンハイ?」
(なんで昨日は泣いてたの)
また、こみ上げてくるものがあった。。。
照れ隠しで、
ぎゅっと抱きしめてみたりした。















