2007年10月20日

ソイカ・シャーク:サーイG

ここまでアルコール以外の水分といったら、
ラン島に渡る前のパタヤで飯を食うときに飲んだ
水1杯。
全身くまなく適度なアルコールに満たされている。
ソムタムプラー以外は一通り出されたものにはしをつけ、
(かきうまかった〜、えびも、ホテルの料理はイマイチ)
ビール、ウイスキーは率先して飲み、
幸せな一時。
時間がたつにつれ、
まだまだ食べ続ける人、
あっちへふらふら、こっちへふらふらする人、
横になる人、寝込む人、
部屋に戻って本格的に寝る人、
そして、私のように飲み続ける人と
それぞれかって気ままに。
そういう私も眠くなってきたので、
近くにあったハンモックで小1時間ほど仮眠。
海辺の木陰でハンモックに揺られ、
そよ吹く風の心地よいこと。
十分熟睡可能。

が、せわしなさが身についているのか、
目が覚める。
見ると、人数も半分ぐらいになっているか?
時間は午後5:00ぐらい。
一人にレンナームと言われ、
そのまま海まで引っ張っていかれる。
波打ち際のところでふと止まり、
すかさず、その子に脚払い。
見事決まり一本。
むきになって無謀にも私を倒しにかかってくるが、
やはり無謀です。。。
2〜3度さらに脚払い。
しょうがないので、自ら海にダイブ。
あーあ、せっかく水着持ってきたのに、
やっぱり普通の服で泳ぐのかい。。。
10分ぐらい、久々に泳ぎました。
高校時代水泳部、大学時代はスイミングスクールで
インストラクターもしていたので、
泳ぎはまぁ酔っ払ってても、服着てても、
相当疲れてても、
なんとかなります。
50メートルぐらい沖まで泳いでいくと、
後ろの方で、

お「およげなーい!」

と。
だったらついてくるなよ〜。。。
で、その声に引き戻されて、
海から上がりました。

サ「パイ アップナーム シ サック パー ドゥアイ ナ」
 (シャワー浴びてきなさい。洗濯もね)

アップナーム兼洗濯を済まし、
元の場所に戻ってもまだまだ5〜6人飲んでます。
傍らで2〜3人死んだように眠ってますが。。。
しばらくすると、今度はサーイが

チ「パイ レンナーム」
 (水浴び行こう)

といって海に入っていく。
シャワー浴びて、着替えてきたばっかだったので、
私は陸で鑑賞。
背は小学生みたいなんですが、
泳いでいる、、、というより、
海にもまれている姿も小学生。。。
しばらく海を堪能すると、
寝ているノーイをたたきおこし、
アップナームだそうです。
とことん自分を中心に世界を回しています。

1時間ほどで、
シャワー権洗濯権着替えを済ませて、
2人が戻ってくる。
そろそろ夜の部のスタンバイのようです。
バイクで2〜3往復して、
ビアリオ3箱仕入れ済み。
ウイスキーはどこから湧いてくるのか、
常に2〜3本は視界にあります。
食い物はホテルの夕食なのですが、
もう固形物はいらない。。。
夜の部はカードゲーム部が大盛り上がり。
がサーイもノーイもあまり興味ないらしい。
それより、先ほどからセッティングされつつある
カラオケ機器に興味津々。
私もギャンブル好きですが、
ルールのよくわからないゲームに参加するほどではない。
でカラオケセッティング終了するやいなや、
モーラム、タイポップ、ヒップホップで
異様に盛り上がるダンスホールの完成。
サーイは時間の3分の2ほど
マイク握っているか、踊っているか。
で疲れてくると、こっちに戻ってきて、
べたべた甘えてくる。
踊っている最中もこっちへ来いと
しきりに私を手招きするので、
一応行くことは行くが、
5分ほどで戻ってきて、一定のペースで
ビールを体内に注いでいた。
体の中のアルコール濃度が
適度な状態のため、非常にけだるく
またそれが心地いい状態。
これ以上のペースで(一気なんてもってのほか)
アルコールを摂取したり、
過剰な運動で血流を早めたら、
倒れます。
だから波の音をバックに
サーイたちの歌を聞き、
踊りを見、
ビールを一定のペースで飲み続ける。
これが至福。

気がつくと、深夜1:00
5時間以上もそんなときを過ごしていたようです。
何か時間の流れが一定ではない。
酔っ払っているのと、
この何もない島にいるのと、
やっぱりタイだから。
屋根のない広場に場所を移し、
(カラオケは撤収されるようです)
ビールを飲み続ける。
パタヤの街の上に輝く月が美しい。
その光を煌々と湛えている海もまた美しい。
なんて柄にもないこと思っていたら、
どうやらうとうとしていたらしい。
サーイに

チ「部屋で寝たら」

と言われ、何も抵抗することなく頷き、
そのまま一人で部屋へ。
ベッドに倒れ込んだ瞬間からの記憶がない。。。


posted by 新井広大 at 20:19 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/61603070

この記事へのトラックバック


Excerpt: モーラムモーラム()は、ラオスやイーサーン(タイ王国|タイ東北部)などにおけるラーオ族(ユワン族を除く)の伝統音楽である。モーラムとはイーサーン語あるいはタイ語であり、ラオスではラムラーオ(&#374...
Weblog: アジア音楽フェアー
Tracked: 2008-02-28 14:55