2007年10月23日

ソイカ・シャーク:サーイH

雨と雷の音で目を覚ます。
部屋を見ましても誰もいない。
一瞬、今自分の部屋にいるかのような錯覚。
でもすぐにラン島の薄汚いコテージだと認識。
サーイとノーイは他のコテージで友人達と話しているのか
飲んでいるのか、
カードしてるのか、
寝ているのか、
よくわからない。。。
子どもと一緒に暮らしているので、
いつも部屋に来ても朝までは一緒にいられないので、
今日は横でずっと寝られると思ってただけに、
ちょっぴり残念。
外に出て、雨を眺めて一服。
まだ眠いということに気付き、
再びベッドにもぐりこむ。午前4:00。

サ「ガップ マー レーオ」
 (もどってきたよー)

の声で再び目を覚ます。
外はすでに明るい。
時計を見ると朝8:00過ぎ
サーイを見ると昨日洗濯したものを
しまい込んでいる。

チ「パイ クルンテープ ガップ ウワン ナ」
 (バンコクにいっしょに戻るね)

この後の予定はよくわからなかったが、
昨日、月曜日午後から仕事だから先に帰るということは
伝えてあった。
聞くと、朝飯を食べて、それからラン島のどっかを
観光して夕方ぐらいにバンコクに戻るような
予定らしい。
が、サーイはつまらないのか、
一緒に帰るという。
慌てて飛び起きて片付けて
朝食へ。
明け方降っていた雨がまた降り始めてきた。

が朝食を食べ終わっても一向に出発する気配がない。
まぁ、港までの車もきていないのですが。
観光組みの車にのっけてもらって、
途中港におろしてもらうことになっているのですが。

9時半ごろ。
ようやく車到着。
サーイはバイクを返すため、一足先に港に向かう。
私は観光組とともに車に乗り込む。
でようやく車出発。
この調子だと10時ちょい前に港着。
10時ぐらいの船でパタヤに渡り、
バスターミナルまで移動。
11時くらいのバスで帰れば1時半ていえば
エカマイバスターミナル到着で
十分仕事には間に合うはず。
とのんきに構えていたら、
港に向かうはずのソンテウが山を登り始める。
ん?と思っていると、
くるとき来た港とは別のビーチにソンテウが到着。
???と思っていると
もう一人、ファランの客がパタヤにいるから、
そこに行こうとしていた子が
私を促して、そこにいたバイタクを捕まえて、
来たときの港へ急行。
20分ぐらいのロス。
10時発のパタヤ行きの船は無理。
案の定、港到着は10:10頃。
サーイは捕まえたものの
船の姿はない。
次の船の時間を聞くと
12:00

!!!

12:00だぁ〜!?
どんなに急いでもパタヤ発のバスに乗れるのは
1時過ぎ、
バンコク着は3時過ぎ。
間に合わない。タクシーでも厳しいだろう。
がっくり肩をおとして沈んでいると、
サーイ大活躍。
その辺を聞きまわり、
今すぐ出してくれる、
スピードボート(2000→1500Bに値切る)
と同乗カップル2人を連れてきた。

ラン島に来て唯一楽しんだアクティビティといってもいい
そのスピードボートでのパタヤ行き。
サーイともう一人は、
船がはねるたびにキャーキャーいってました。

10:45ラン島発、11:15パタヤ着。
でタクシーを探す。
なかなか来ない。
時間ばかりが過ぎていく。

30分後11:45タクシーをようやく捕まえ、
バンコクへ。
パタヤを抜けるまではプチ渋滞で、
どうなることかと思ったが、
ハイウェイに乗るとギュンギュン飛ばす。
なんとかなるかな。。。
と一息ついたら眠くなる。

2:00オンヌット着。
ここでラン島から一緒だったカップルとお別れ、
サーイも家に帰るのでお別れ、
急いでBTSに乗り自宅へ。
自宅着2:10
シャワー浴びて、
遊びの荷物と仕事の荷物を入れ替え、
自宅を出たのが2:35
エカマイでバイタク捕まえて、
会社の前到着が2:50
なんとか間に合った。。。
スリリングな数時間を過ごしたためか、
酒はだいぶ抜けていました。

が、

代わりにサーイが
思考と心の大部分を蝕んでくる。
おそらく40時間近くずっと一緒にいて
それがなくなったことによる反作用だとは思うのですが、
月曜日はシャークが休みだから
会いにいけないと思うと、
ますます会いたいと思う気持ちは強くなる。
人間の心はよくわからない。
サーイの気持ちもよくわからない。
ガットの気持ちもよくわからない。




posted by 新井広大 at 16:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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