2007年10月30日

女子高生@メーサロン:Bee

ハッピーメール


今の会社に正式に入社してから初の長期休暇。
よくよく考えると、
この休暇の予定も随分前から2転3転している。
まず最初は、ガットとガットの田舎への旅行。
それがいつの間にか、
ガットと両親とともにチェンマイ旅行。
でも、ガットとの関係に区切りがつき、
心の洗濯、純愛のメーサロン旅行に。

ここまでのいきさつはおいおい話すことにし、
まずは、この8月のメーサロン旅行から語らせてもらうことに。

11日の仕事がPM5:00ちょっと前に終わり、
速攻トイレで着替え。
バックパックを担いで、
バイタクでパクソイまで。
BTSに乗ってモーチットまで。
タクシー拾ってバスターミナルまで。
モーチットのバスターミナル着がPM5:30頃。

さて、ここからメーサロンまで行く方法は
いくつか考えられる。
ベストは、タートン
(チェンマイから北へ4時間ぐらい)までバス。
そこから、ソンテウ乗り継ぎでメーサロン。
ただしタートン行きのバスが少ない。

次点は、チェンライまでバス。
そこからメーサイ方面行きのバス
(30分おきぐらいで出てる)に乗り、
途中バーンパサーンでソンテウに乗り換える。
ただし、最後のソンテウは乗客が7人集まらないと
発車しない。

最後の手段は、チェンマイまでバス。
着いたバスターミナルから
チャンプアックバスターミナルまで、
トゥクトゥクかソンテウで移動。
そこからタートン行きのバスに乗り、
タートンからソンテウ。
乗り継ぎが多くて面倒。

母の日前日で田舎へ帰る人多いんじゃないのと
言われてたので、バスが取れずに最終手段の
チェンマイ経由でも・・・
と考えていたが、
なんなくタートン行きのバスゲット。
しかも5:45発!
バスターミナルでちょいと一服&腹ごしらえと
考えていたが、そんな間もない。
急いで発車場所まで移動。
定刻ちょっと遅れでバスも無事出発。

一息ついたところで、
2件立て続けに電話。
1件目がBeeの母親から。

は「トンニー ユーナイ」
 (今、どこだい?)
わ「ナン ロット オークパイ レーオ」
 (バスに乗って出発したよ)

着いたらこの番号に電話すること。
Beeは友達と出かけていて
13日に帰ってくること、

・・・?
それ初耳なんですけど。。。
それならこんなに急行せずにチェンマイでの夜を
楽しんでもよかったなぁなどと思っていると、
Beeから電話

B「タムアライユー」
 (何してるの?)
わ「ナン ロットメー ユー」
 (バス乗車中〜)
B「ジャ パイ ナイ」
 (どこ行き?)
わ「パイ メーサロン Bee トンニー ユーナイ」
 (メーサロン。Bee今どこいるの?)
B「○○○○(忘れた) クライクライチェンマイ」
 (チェンマイの近く)
わ「ジンロー!」
 (まじっすかぁ!!)

ますますタートン行きではなくチェンマイ行きに
しておけばよかった。
さすれば、明朝メーサロン行きのバスから
一緒になれたものを。。。
まぁ、よしとしよう。。。
バスは途中何度か休憩し、
ほぼ13時間でタートン着。
ソンテウ乗り場まで移動し、
メーサロン行きの時間を尋ねると8:00発
小一時間あったので、クイッティアオで腹ごしらえ。
定刻通りソンテウは発車し、
予定通り9:00分岐点に到着。
どうやら今回はメーサロン行きは乗り換えが必要。
乗り換えなくていいときもあるんですけどね。
でメーサロン行きは9:30発とのこと。
10:00にはつきそうだとBee母に電話。
でほぼ予想通り10:05、
8ヶ月ぶりのメーサロンに到着。
唯一のコンビニ、セブンイレブン前で
Bee母を待つ。
5分ほどで、前より幾分、、、
いやだいぶ黒くなった母登場。
以前はゲストハウスで住み込みで料理作る仕事を
していたが、
体調が悪くなったことを理由に
ゲストハウスオーナーに
子どももろともゲストハウスを追い出されてしまった。
今は月700バーツで部屋を間借りしている。
ベッドが2つある寝室兼居間と食事する部屋、
外に台所(小屋)とホンナーム(トイレ兼水浴び場)
ホットシャワーはまずお湯をまきで沸かして
ため水とまぜる。
エアコンはこの気候ではまずいらない。
扇風機も欲しいと思ったことはない。
テレビは同じ敷地内の大家さんの家で。
という装備。
格別、そういう環境に気を使うほうではないので、
自分で生活するにはどうってことはないのだが、
ちょいと軽くショック。
とりあえず、有無をいわさず昼食。
中華系の環境のためか、
爆裂的に辛いものはないので、
大抵食べられる。
しかも、このお母様料理が上手。
数種類の野菜の炒め物、スープ、
鶏肉(これまた〆たばかりの鶏)の炒め煮。
ご飯はお代わりし放題。
山を降りる頃には数Kg重くなっているに
違いない。。。
食後の果物つき。
3食昼寝付き。
洗濯もしてもらえる。
初日はBeeがいないので、
妹(9歳)に遊んでもらったり、
お母様にお茶を飲みにお茶屋
(メーサロンはお茶が名産であちこちにお茶を
試飲しつつ売っているお茶屋さんがあちこちにある)
に連れていかれたりしてすぎていった。
夜Beeから電話

B「プンニー ジャ ガッバーン ナ」
 (明日帰るからね)
わ「ガップ マー ギーモーン」
 (何時に帰ってくる?)
B「10モーン 11モーン」
 (10時11時かな)

初日は、妹は私の持ってきた宮崎アニメ
(メーサーイで仕入れたもので、中国語で聞ける)
(メーサロンの標準語は中国語>=タイ語>
山岳民族語な感じ)
を持って友達のおうちにお泊り。
お母様は上の大家のところでお休み。
というわけで、私一人で寝室を占拠。
いつもより数時間早い夜を、
数倍静かな中で眠りに落ちていった。

早寝早起きではなく、
早く寝れば、必然的に早く起きる。
ここメーサロンでのかつての習慣は、
6時ごろ起きて、
朝市でコーヒーと揚げパンで目を覚ますこと。
このコーヒーと揚げパンのお店の女主人は、
Beeの同級生。兄弟と一緒に毎日学校のある日は、
登校前まで働いて学校にいっている。
なんでもBeeの話だと、ご両親ともいなく、
兄弟5人ぐらいで暮らしているようである。
そんな話を聞かされた日にゃあ、
・・・といって何かできるわけでもないので、
とりあえず、毎朝コーヒーと揚げパンで16バーツ、
売り上げに貢献させてもらっている。
で帰りしなに、Beeの好物のりんごを買って帰る。
今回も違わず、この習慣を続けた。
久しぶりに顔をだすと、

 「マイヘンナーンナーンナ。ガップイープンロー」
 (ずいぶん見かけなかったけど、日本に帰ってたの?)
わ「マイチャイ ガップ クルンテープ ナ」
 (違う、バンコクに戻ってたの)
 「タムガーンロー」
 (仕事?)
わ「チャイ」
 (そう)

そういえば前回話なんてしたっけ?
もしかして初めて話をしたかもしれない。
時間にして15分ぐらい。
コーヒーのんでパン食べて一服して、
16バーツ払って帰る。
もちろんBeeのためのりんごを忘れずに買って。

10時が近づくにつれ、ちょっぴりどきどき
落ち着かなくなってくる。
ちょっぴり過ぎた頃か、
表にバイクの音。
しばらくしてバタバタという足音。
でBeeの姿が視界に飛び込んできた。
・・・
・・・
・・・
おや?ちょっとまるくなってる?
第一印象。。。
それを伝えようと、
ほっぺとおなかあたりをつついてやる。
微笑みっぱなしのBee。
前より笑みが多い。
で、最初のお願い事。

B「携帯でとった写真、CDに入れて」

私の知らないBeeの写真を見て、
そして前に撮った私の知っているBeeの写真を見て、
ひとしきり盛り上がる。
昼食後、

B「パイ パター マイ(山の上にある仏塔)」
 (パターに行く?)
わ「パイ ヤンガイ」
 (どうやって?)
B「ドゥーン パイ」
 (歩いて)
わ「ロー?」
 (まじで?)

700段を越える階段が待っています。。。

お菓子と飲み物を仕込んで、Beeの友達も加わり、
いざ階段の前まで行くと、

B「疲れるからここで話そう」

疲れるのは最初からわかってるでしょうが。。。
というわけで3人で、というかほぼBeeが友達と
話してました。というのも言語は中国語。
私全くわかりません。
ときおり、タイ語になる部分でこっちを向くので、
その部分ではちょっぴり参加。

そのあと、
前回まではメーサロンでは見かけなかった施設、
ネットカフェへ。
2軒ほど見かけました。
Beeも結構はまっているようで、
チャットの仕方やゲームの腕はなかなかのもの。
チャットはタイ語で行われているので、
何を話題にしているのかはさっぱりわからない。。。
なんか変な嫉妬心のようなものが湧いてくるが、
そこはおしゃべりしたい盛りの18歳。
しかもなかなかこのエリアから外に出れない。
とくれば外の人との会話はなによりも
刺激的なものに違いない。



B「ヤーク ジャ パイナイ」
 (どこ行きたい?)
わ「ヤーク キン ビア」
 (ビール飲みたい)

でパソコン2台3時間分120バーツを会計し、
近くのカラオケ屋へ。
別に歌いたいというわけではなく、
ビールを飲むために。
ビアリオ2本、私1曲、Bee2〜3曲、
ソムタム1皿、途中友達が入れ替わりで2人ほど来店。
でガッバーン。
で、その夜は、いつもBeeが使っているベッドに私
(昨晩もですが)
でもうひとつのベッドにBeeと妹が。
母上はお友達の家。
18歳と9歳のメスと34歳オスが一部屋で
何事もなく一晩を過ごしました。
何事もしようがないだろ。。。
信頼を裏切るつもりもないし。。。
でもチューぐらいしたいな。。。

3日目、14日。
はいつそうなったのか、まったくわからないのですが、
おそらく、以前電話で

B「こっちにくるとき服を買ってきて」

わ「いいけど、どんなのが欲しいかわからないから、
  そっちにいったとき一緒に買いに行こうよ」

といったのがきっかけでこの日のチェンライ行きが
Beeの中で決まっていたのでしょう。
2人でなくBeeの友達2人も
もれなくついてきましたが。
最初は2人で行くものとばかり思っていて、
途中のメーチャンまでバイクで降りて、
そこからバスかな、、、
などと勝手に妄想計画を立ててたのですが、
友達も一緒ということがわかり、
車をチャーターしていくということもわかり、
・・・なかなか2人だけの時間は作れず。。。
っていうか、今日平日なんですけど。。。
学校は???
Beeは朝から学校へ行く気配すらなかったけど、
友達2人は途中から抜け出したよう。
でチェンライ到着で、何年かぶりのプリクラ。
女子高生3人に囲まれて1枚だけ。
女子高生3人は何枚撮ったのでしょう。。。
で映画。
KFCで昼食。
で、くつと服のお買い物。
帰りに市場で夕飯の買出し。
で夕方メーサロン着。
女子高生3人の保護者のようなチェンライの小旅行でした。

で、帰ってきた後Beeは友達のところからVCDを
借りてくるといって家を出て、
恐らくネットカフェで楽しいひと時を過ごし、
3時間ぐらいで帰ってきました。
この娘の「ディオマー」は数分とか数十分ではなく、
数時間でした。

帰ってきたBeeとその友人と妹と母上とVCD鑑賞。
前夜と同様に何事もなく一夜が過ぎました。

翌日Beeは「パイ タム バット」といって
小雨の降る中、バイクで友達と家を出て行きました。
まだバットプラジャムトゥア(IDカード?)
作ってなかったみたい。。。
そういえば昨日チェンライからの帰り道、
検問で警察官になにやらいろいろ言われておりました。

昼頃、Beeより母上に電話。
どんな仕組みでカードができるかわからないが、
とりあえず、明日もう一度役所に行って、
それでカードができるらしい。
なぜか妹も喜んでいる。
というわけで、
この時点での予定が決定した。
明日16日朝Beeが役所に行ってカードを
作ってもらう。
帰りにメーチャンでバンコク行きの
バスチケットを買ってくる。
で17日夕方バンコクへ向けて出発。
18日早朝バンコク着。
18日、19日(この日は3時間だけ仕事)
バンコク観光。
20日夕方Beeメーサロンへガッバーン。

で翌日。
短いメーサロン滞在だったが、
ほんとに家族の中にいる気分で
過ごせたいい数日だった。
などと、今日は学校をさぼった妹と遊びながら
感慨にふけっていた昼前のひと時、
Beeから母上へ電話。
なにやら母上の声の調子が激しい。
電話が切れて母上が要約。

母「カード作れないって。
  学生ならどこかへいく必要もない。
  勉強が終わったらカードを作ればいいと
  役人がいっているらしい」

なんじゃそれ。
いいようのない思いが胸にこみ上げる。
一昨日チェンライに一緒に行った
Beeの友人は持っていた。
だから学生は作れないなんてことはない。
山岳民族だからか。
なんだか怒りというより悲しくなってきた。

母「タムバットメダイ パイクルンテープメダイ」
 (カード作れなきゃ、バンコクへもいけない)

母上もなんだか肩を落としている。


それから数時間後、再びBeeより母上に電話。
またもや母上の声が切れ気味。
さらに何があったのとオロオロしていると電話終了。

母「17日発のバスは一杯で今日発しかないと]
  言われたそうだ。
  で今日の18:00発のバスチケットを
  買ったそうだ。
  払い戻しはできないみたい。
  急いで荷物の支度してだと」

!!!
あんだって!?
そういうことは相談してから決めなさいって。。。
ていうか、バンコクに一緒に行けない、
で、これでまたしばしのお別れっていうのに、
ちゃんと話もしてない。
このまままた遠距離はちょっときついぞ。
ちょいとブルーな気持ちでいる私を横に、
母親はせっせと別の電話をかけている。
どうやらバスのところまでの
車の手配をしているらしい。
手際のよいこと・・・。
そんな手際のよさを恨めしく思った。
でもソンテウはどうやらつかまらないらしい。
でBeeの姉のだんなのところへ電話。
が、それもつかまらない。
・・・
・・・
・・・
バスチケット捨てよう。。。
と決心した。
バスの時間が刻一刻と迫っている中、
みながなんとかしようとしている中、
でもBeeとはこの慌しい中で、
ろくに話もできずまたしばしお別れ。
そんな想いを背負っての数ヶ月と
600バーツそこそこを天秤にかけて、
みるまでもなく、Beeに電話をかけていた。

B「アライ」
 (なに?)
わ「ワンニー マイパイ」
 (今日は行かないよ)
B「ハ?」
 (えっ!?)
わ「ワンニー マイガップ クルンテープ」
 (今日はバンコクに帰らない)
B「クーン メダイ ナ」
 (払い戻しできないよ)
わ「ルーレオ」
 (わかってる)
B「タンマイ」
 (なんで)
わ「ヤーク ユー ガップ Bee」
 (Beeと一緒にいたいんだ)

のどにつかえていてなかなか言えなかった言葉が
するっとでてきた。自分でもびっくり。
傍らで母上と妹が笑っている。

B「Bee コ パイ」
 (Beeも行くよ)
わ「・・・ハ?」
 (・・・は?)
B「Bee コ パイ クルンテープ」
 (Beeもバンコクに行くよ)

・・・
・・・
・・・
???

何?
ドユコト???

わ「ハ?タム バット ダイ ロー」
 (えっと。。。カードはできたのですか?)
B「ダーイ」
 (うん)

頭の中に?が走り回る。

わ「ジンロー」
 (ほんとに?)
B「ジーン」
 (ほんと)

すでに頭の中は真っ白。





わ「・・・ジャ パイ」
 (それなら行きます)

それまでよくわかっていなかったことがここで判明。
IDカード自体が発行されたわけではなく、
一時書類みたいなものを渡されているよう。
それで取りあえずは大丈夫のよう。
で3人分(Beeと友達と私)のチケットを買って、
Beeと友達はメーサロンに向かっている。
(てっきりバス乗り場で待っているとばかり思っていた)
で母上はメーサロンからバス乗り場までの
車の手配をしている。
でBeeたちが戻ってきて、荷物を詰めて、
手配した車でバス乗り場まで行くという手はずだったよう。
一気に180度、地獄から天国のような気持ちの変化。
ドラマにできそうなワンシーン。
慌てて帰り支度。
車も手配できたよう。
母上は食事の支度。
妹はちょいとなきべそ。
ぐっとくるものがあるが、
Beeと過ごせる数日間への想いの方が勝り、
半分にやけ気味。
そうこうしているうちに、Beeと友人帰宅。

B「新しいかばん買ってきた」

そうそう、チェンライに行った時、
新しいかばんを買うと張り切っていた
Beeであったが、
服を買うことに一生懸命で
かばんのことはすっかり蚊帳の外。
しっかり買い忘れてました。
で、その新しいかばんに着替えを詰め込んで、
その後友達とともに、友達の家へ。
ものの15分で友達の着替えを抱え戻ってきて、
それもかばんに詰め込む。
母上の作ってくれた最後の晩餐を食べ、
PM4:15
そろそろ出発。
ちょっぴり目に涙をためた妹と、母上と、
大家さん一家に見送られ、メーサロンをあとにした。

無事バス停まで時間前に到着し、
Beeたちは軽く食事。
バスが来るのを待つ。
PM6:10頃バス到着。
荷物を預け、バスに乗り込み、
当然Beeと友達が並んですわり、
通路を挟んで私。。。

3人だと絶対こうだよなぁ。。。
でも、隣には23・4のちょっぴりセクシーで
美しいお嬢さんがすわっていたので、まぁよし。
Beeたちの横で口説くわけにはいきませんが。。。
一路クルンテープへ。

AM6:00頃、バスはモーチットの
バスターミナルに入っていった。
タクシー乗り場でタクシーを捕まえ、
自宅へ。
Beeとの(おまけ友人付き)
数日間のバンコク生活が始まる。


家でちょいと仮眠をとったあと

わ「ヤーク ジャ パイナイ」
 (どこ行きたい?)
B「タラート ボーベー」
 (ボーベー市場)

洋服見たいようです。
・・・
でも行った事ないぞ私。
地図で場所を確認。
タクシーで100バーツぐらいで
いけそうだ。
が捕まえたタクシーが悪かった。
さんざん迷った挙句、
着けずじまい。
近くにいたタムルアットに道を聞く。
そこから1Km弱歩いて
なんとか到着。
見て歩いたが、どうやら
お気に入りは見つからなかったらしい。

B「ジャ パイナイ」
 (どこ行くの?)
わ「ヤーク ジャ パイナイ」
 (どこ行きたいの?)
B「マイルー」
 (知らない)
わ「パイ MBK マイ」
 (MBK行く?)
B「マイ ルージャック」
 (それ知らない、おいしいの?)

でMBKまで連れて行った。
下から上までウインドーショッピング。

B「ヤーク キン アイスキーム」
 (アイスクリーム食べたい)

わがまま娘です。
でアイスクリームを食べて、
RushHour3鑑賞。
で帰宅。
家近くの屋台で買ってきた飯でディナー。
腹も膨れたところで、テレビ観賞。
でいつの間にかノーンレーオ。

翌日はBeeが行きたがっていた
プラトゥーナム市場へ。
でもここでもお気に入りの服は見つからず。
で結局セントラルワールドプラザで映画鑑賞。
なんだか映画づいてます。
BeeチョープキンなKFCで夕食。
ガッバーン ロコ ドゥーティーウィー。
でまたいつの間にかノーンレオ。
が、寝る前に

B「プンニー ジャ ガッバーン ナ」
 (明日、帰るね)

と唐突な告白。
えっ!?
まだ心の準備ができていないんですけど。。。

で翌日。
唐突な最終日ですが、
今日から再び仕事。
なんか話したら、
泣いてしまいそうな気分だったので、
口をつぐんでいた。
そうこうするうちに仕事へ行く時間。

わ「ジャ パイ タムガーンナ」
 (じゃ、仕事行ってくるね)
B「ガップマー レオレオナ」
 (早く帰ってきてね)

仕事が手につかない。
Beeのことで頭がいっぱい。
浮ついた気分で仕事しつつ午後2:00で
仕事終了。
急いでガッバーン。
すでに荷物を片付け済みのBee。
それを見てまた寂しさがこみ上げてくる。
努めて笑顔を作る。
なかなか行こうといえない。
そのまましゃべることもなくTV鑑賞。
刻一刻とバスの時間は迫る。

午後4:00
そろそろタイムリミット。

わ「ジャ パイ ソーンナ」
 (送るね)
B「ンー」
 (うん)

タクシーで一路モーチットへ。

モーチットバスターミナル着。
まず2人分(Beeガップ プアン)
のチケットを買う。
で併設のマーケットで服を買う。
好きなだけ欲しいだけ買わせる。
服3着とスカート2着。
でバスの時間を待つ。
発車は6:45
今の高ぶった感情で話したら
涙がこみ上げてきそう。
そんなんでろくに話すこともできないまま
発車の時間が近づいてくる。
6:30

B「ジャ パイ レーオ ナ」
 (じゃ、行くね)

こころなしかBeeの顔も曇っている。

B「ピッターム ジャ マーマイナ」
 (今度の休みまた来るね)

こみ上げてくるものを噛み殺し、
努めて笑顔を作る。
バスのところまで送る。
荷物を預け、
あとはバスに乗り込むだけ。

B「ジューカン マーマイナ」
 (またね)
わ「ン」
 (うん)

しか言えない。
Beeの方から、そっと私の手に触れてきた。
でくるっとバスの乗り口の方へ向きを変える。
後ろ向きのBeeの肩に手をかけ
バスのほうへそっと押しやる。
このまま去っていくBeeをみていたら
涙が出そうだったので、

わ「ジャ パイ レオナ」
 (じゃ、戻るね)

と言って手を振る。
Beeもありったけの笑顔で精一杯手を振る。
そのまま踵を返し、立ち去る。

Beeと別れバスターミナルの入り口まで
来たところで、
急に一人でいる自分に
ぎゅっと胸が締め付けられた。
たまらずBeeに電話。

わ「ラック Bee マクマークナ」
 (めっちゃ愛してるよBee)
B「ン」
 (うん)
わ「キットゥン Bee マクマークナ」
 (Beeのことめっちゃ思ってるから)
B「ン」
 (うん)
わ「パイ メダーイ」
 (このまま帰れん)

バスのところまで戻ってBeeを抱きしめたかった。
でもきっと苦しいほど胸を締め付けられる思いで
笑って送ることはできない。

わ「Bee ラック ポム マイ」
 (Bee、俺のこと好き?)
B「ラック」
 (好き)
わ「チンチンロー」
 (ほんとに?)
B「チンチン」
 (ほんと)

もうこれ以上話せない。

わ「コップン ティー ユー ドゥアイカンナ」
 (一緒にいてくれてありがとね)
わ「ケーニーナ」
 (じゃあね)


バスの見えないところで6:45を待った。
必死でこみ上げてくる思いを噛み締める。
6:45
バスは出発した。
出発するバスを見送った。


Beeの母上に電話。

わ「Bee プン パイ レーオ」
 (Bee今出発したよ)
は「ユー ドゥアイカン サヌックマイ」
 (一緒にいて楽しかった?)
わ「サヌックマクマーク」
 (めっちゃ楽しかった)
は「ディーマークルーイ」
 (そりゃよかった)
わ「Beeボークワーラックポムチンチン」
 (Beeは俺のことほんとに好きだって)
は「ロー。タンマイマイクンマードゥアイ」
 (へぇ。何で一緒にこなかったんだい)
わ「ヤークパイ、ヤークパイチンチンナ」
 (行きたいよ、まじ行きたかったよ)
は「マーシ」
 (来なさい)
わ「メダイ。ミータムガーン」
 (だめだって。仕事あるし)
は「マイトン タムガーン」
 (仕事しなくてもいいよ)
わ「メダイメダイ。ターマイタムガーン
 (だめだめ、仕事しなきゃ、
  アライコハイメダイ。
 (何にもBeeにあげられないじゃん
  ヤーク ハイBeeミークワームスックナ」
 (Beeを幸せにしてやりたいんだよ)
は「ジャ マン シ」
 (じゃあ、婚約しちゃいなさい)
わ「ダイロ」
 (いいの?)
は「ダーイ」
 (いいよ)

涙がこみ上げてきた。

わ「ジャ ローンハイナ」
 (じゃあ、これから泣きますんで)
は「マイトン ローンハイ」
 (泣かなくていいから)

もう最後の方は声が震えていた。
ほんとに飛行機で飛んで、
チェンライでBeeを待ちたかった。
いや行かせたくなかった。
ずっとそばにいて欲しかった。
そばにいてくれるだけで幸せだった。


でも最後にBeeの声で

「ラック」
(愛してる)

が聞けたのでだいぶ救われた。
しばらくこれで耐えられそうだ。


次は今学期が終わったら、
またBeeが来る。
それまでにもっとタイ語と中国語を
勉強しておこう。
この想いを完璧に伝えられるぐらいに
がんばろう。

ハッピーメール


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posted by 新井広大 at 16:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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